見合いで「ディズニーが好き」って言われても、行ったことがないので会話に困りました

知らない話になった時の会話術

ケンジさんは私の相談所のメンバーさん。初めてのお見合いで話に困ったことがあったと、さっそく相談に来ました。

ケンジ「参りました。いきなりお相手の方が、“ディズニーランドが大好きなんです”と話し始めまして。
    わたしはディズニーランドに行ったことがないので、うまく話せませんでした」
のぐち「それはお辛い時間でしたね。知らない話になった時の対処法は、まだ教えてなかったですからね」
ケンジ「え! そんな話し方があるのですか?」
のぐち「ケンジさんは、“コミュニケーションとは自分が話すことだ”と思い込んでませんか?」
ケンジ「それ以外に、何かあるのでしょうか」

のぐち「自分が話すことで会話をつなげようとすると、知っていることを言葉にするしかないですよね。
    たとえば、“スプラッシュマウンテンですね、私も大好きです”とか、
    “美女と野獣ですよね、あれすごく並ぶんですよね”となるでしょう」

ケンジ「それでいい気がしますけど、ダメなんですか?」
のぐち「まず、これができるのはディズニーの知識がある人だけですよね」
ケンジ「ええ、そうですね」
のぐち「これだと、知らない話になった時は全く話ができないことになりますよ」
ケンジ「うわ!そうだ」

のぐち「またこの話し方が悪いとは言いませんが、
   お相手にしてみればそこが話したいポイントでなければ、ちょっとテンション下がります」
ケンジ「まさか・・・今のが私の理想でしたけど」
のぐち「だから、ケンジさん結婚できなかったのですよ。そのスペックなら、とうの昔に結婚できていたはずなのに」
ケンジ「ううっ、それは言わないで」

聞く力はこうして発揮する

のぐち「ではどうするか! 相手がディズニーが好きなんですから、相手の中にお話が詰まっているのは確かです。
ケンジ「そうですね」

のぐち「相手がディズニーの話をしやすくしてあげればいいのです」
ケンジ「そうか! でも、どうしたら?」
のぐち「まずは、ケンジさんがそれに共感するのが初めの一歩だと考えて下さい」
ケンジ「出た! 共感! それがむずかしいんですよね」

のぐち「まずは、“ディズニーですか♪”って言うだけでも、相手はしゃべってくれますよ」
ケンジ「そんなにうまく行きますかね?」
のぐち「続けて、“よっぽど楽しいところなんでしょうね”と言ってあげられたら、最高です」
ケンジ「できるかなー」
のぐち「そう言った後、お話があればどうぞ、っていう感覚で待ってみて下さい」
ケンジ「そうか、いつも自分が話さなきゃっていう気持ちが強くて、相手が何か話すっていう選択肢がなかった気がします」

のぐち「お話ししながら、お相手の表情をよく見て下さい。
    楽しそうなら「楽しいんだろうな」、辛そうなら「辛いのだろうな」と想像はできますよね。
    お相手がお話し好きなら、それだけで話をしてくれるでしょう。

1%の人しかできない会話の回路があなたの頭の中にできる

ケンジ「話が続かないことばかり心配して、相手の表情まで見るゆとりはありませんでした。
    こんどから気をつけます。
    でも、もしも相手が“そうなんです”しか言ってくれなかったら、どうするんですか?」

のぐち「そこからは質問で話を広げましょう」
ケンジ「“入場料はいくら?” “どのアトラクションが人気?” “東京から何時間かかる?” でいいですか?」
のぐち「5W1Hの質問ですね。初めはそれでもいいですよ」
ケンジ「でも、これ答えが単語で終わるから、すぐ次の質問を考えないとならないでしょ」

のぐち「ケンジさん、ここからはなかなかむずかしいコミュニケーション力です」
ケンジ「やっぱり」
のぐち「相手が話しやすくなるよう、ちょっと相手の頭の中を刺激するのですが、その詳しいスキルはレッスンで教えましょう」

のぐち「ただそれでおしまいにすると、せっかくブログを読んでくださっている方に申し訳ないので、答えだけお話ししましょう」
ケンジ「やさしい! お願いします」

のぐち「相手には、こんなことがあるかな、あったりしてと想像するのが秘訣です」
のぐち「たとえば、ディズニーランドに行く時は、何日も前からワクワクする」
ケンジ「言われてみれば、たしかにそうですね」

のぐち「仕事に身が入らない」
ケンジ「そうか!」

のぐち「どの服で行くか迷う」
ケンジ「言われてみるとわかるんですけどね」

のぐち「何時間並んでも平気」
ケンジ「そうかも」

のぐち「1日中ニコニコしている」
ケンジ「私も好きなゴルフの時はそうです」

のぐち「帰りはさぞ寂しいだろう」
ケンジ「間違いなく寂しい。旅行の帰りは寂しいのと一緒か!」

のぐち「ディズニーに行ったことはなくても、こんな想像はできるでしょう」
     “じゃ、ディズニーに行く前は、仕事に身が入らないね” なんて言えば、面白いお話が出てくるはずです」
ケンジ「ほんと、言われてみたら当たり前のことばかりですね」
のぐち「このコミュニケーションだと、相手から出てくるのはエピソードです。エピソードが出てくると、話がはずむんです」
ケンジ「その発想を私もできるんですか?」

のぐち「もちろん。この発想力をつけるトレーニングを繰り返すと、ケンジさんの脳内にもこういう発想をする回路ができます。
    こんなコミュニケーションをしてくれる人なんて、めったにいないのでケンジさんもモテますよ」
ケンジ「そりゃ、ぜひともマスターしたいですね。
   ところで先輩生徒さんは、本当にそういう発想ができるようになっているんですか?」

のぐち「もちろんです。たとえば、コミュニケーションの書籍を書くことも、私の仕事の1つです」
ケンジ「そうですね」
のぐち「一般の人に“本を書いています”と話すと、
    “どんな本?” “何冊売れた?” “印税は?” と5W1Hの質問しか受けたことがありません」
ケンジ「はい、私もそう聞くと思います」

のぐち「でも私のところでこのスキルを習った会員は
   “どんな時にアイデアが降りて来ますか?” とか、
   “出版社と著者はどっちが力が上ですか?” なんて聞いてくれます」
ケンジ「すごい発想力ですね」
のぐち「これは最高の質問でたまらず話したくなりました」

ケンジ「もう一回聞きますけど、私でも本当にそんなことができるのですか?」
のぐち「もう一回言います。この発想力をつけるスキルを習って何回も練習すると、ケンジさんの脳内にもこういう発想をする回路ができます」
ケンジ「マジですか!」

コミュニケーションを習う人は、「ふつう」を超えた力をマスターできる

のぐち「皆さんはコミュニケーションを習う人って、よほど話が下手なんだろうなと誤解をしているかもしれません。
     コミュニケーションを習うって、劣った人がふつうに近づくものだと」
ケンジ「私もそう思ってました。そして、自分はそこまでひどくないから習う必要はないって」

のぐち「でも弊社でマスターするのは、一般の人が持っていない最高のスキル。
    ふつうの人がより優れたコミュニケーターになるレッスンなのです。
    だから巷の人たちよりはるかに楽しい話ができるようになるのです」

ケンジ「なんか、モテそうな気がしてきた」

のぐち「モテるのは当然として、コミュニケーション力が上がって年収が増えた人も少なくないんですよ」
ケンジ「年収も?!」
のぐち「100万円単位で増えた人もいます」
ケンジ「げ!」
のぐち「本当の意味のコミュニケーション力のある人と、ない人とでは年収が1.8倍違うという研究もあるくらいです」
ケンジ「よし、コミュニケーション力をつけて、結婚と金持ちの両方ゲットだ」

のぐち「グッドコミュニケーションには、世の中の人たちが全く知らない素敵なスキルがいっぱいです。
     きっとあなたの結婚を後押しできるでしょう。
     ぜひ一度お訪ねになってみて下さい。

ケンジ「まず、私に最初に教えて下さい。そしてあまり多くの人に教えないで」

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